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Café Habana Beach TOKYO

今年もビーチエリアにシーサイドバーを展開。
大人気のキューバンサンドやサマソニオリジナルカクテル、トロピカルドリンクでビーチエリアに心地よい空間が広がります。
隣接するCafé HABANA STAGEでは、都内各地のパーティシーンを彩るバンドやDJが出演。
ビーチに一日中音が鳴り止まない最高の空間を提供します。
今年もSKATEBOARD SONICを開催!
Café Habana STAGEのDJブースから流れる音楽とプロスケーターによる
最高の空間を共に過ごしましょう!

< Café Habana STAGE >

8.16 出演
  • tee

    ONLY ONE VOICE と評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴が話題を呼んでいる。
    2009 年 7 月にプロデューサー今井了介氏のレー ベル nanorebel よりファースト・ミニ・アルバム『Palette』をリリース。
    リード曲「Change My Life」が iTunes の今週のシングルに選ばれると記録的なダウンロードが話題を呼ぶ。
    2010 年に入りレコード会社各社争奪の末、ユニバーサルシグマとメジャー契約。
    「3 度のメシより君が好き」で 7 月にメジャー・デビュー。10 月 27 日にはスマッシュヒットとなったセカンド・シングル
    「ベイビー・アイラブユー」、11 月 17 日にはファースト・アルバム「Kido I Raku」をリリースした。また NTT ドコモ「想いをつなぐ」篇 CM ソングに TEE が参加した SPICYCHOCOLATE の「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」が起用され、各配信チャートで連日の 1 位を記録。
    2017 年 9 月 6 日には Youtube にて総再生回数 100 億回超の洋楽の名曲たちを、TEE が初の日本語をカヴァーしたアルバム『Masterpiece ~ The World Best Covers ~』をリリース。
    2019 年には、“TEE がリスペクトするアーティストにプロデュースしてもらう” をコンセプトに、オリジナルアルバム「Golden 8」をリリースし、プロデュースに参加したのは、SALU、C&K、清水翔太、“デモ” リッションメン、Blue Vintage、BES、Micro(From Def Tech)、前川真悟(かりゆし 58)の全 8 組。素晴らしい豪華アーティストが揃い、どの楽曲も TEE の“魅力”を 200% 引き出している作品が生まれた。
    2021 年 6 月に配信シングル「LA PAPA」リリース、続いて配信シングル「臆病 Love Song」をリリース。
    7 月 28 日にニュー・アルバム「NATURAL」を発売し、「海を感じる音楽」をテーマに、新生 TEE をスタートさせた。
    2022 年 2 月にはテレビ朝日「ミュージックステーション」に久しぶりの出演を果たし、ラブソングを代表するアーティストであることを改めて印象付ける放送回となった。 2022 年は配信シングル「空 Riddim By Ting-a-Ling」をリリースし、初のビルボードライブ公演を大成功におさめた。2023 年には配信シングル「U&I」のリリースをリリースした。
    2024 年 4 月より CLUB QUATTRO ツアーを開催し、東京・大阪公演は見事 SOLD OUT となり大成功を納めた。
    また、2024 年初のリリース作品となる配信シングル「Pinky Ivory」を5 月 29 日にリリース。
    現在まで、定期的にリリースもしつつ、定評のあるライブパフォーマンスで全国大小様々なフェスやイベントに出演し精力的に活動中!
    また新たな作品が生まれていく。

  • Moises Zamora &
    Tokyo Funk Machine

    モイセス・サモラ&ザ・ファンク・マシーンファンク、サンバ、キューバの炎 —— すべては一つのグルーヴに。モイセス・サモラ&ザ・ファンク・マシーンは、ラテンのルーツとファンクのエネルギーが激しくぶつかり合うサウンドで観客を魅了します。タイトなグルーヴ、燃えるようなホーンセクション、そして体を突き動かすリズム。サンバ、キューバン・ティンバ、オールドスクール・ファンクを融合させた、圧巻のライブパフォーマンスをお届けします。ボーカル、ギター、フルートを自在に操るマルチ・インストゥルメンタリストのモイセス・サモラを中心に、国際色豊かなメンバーが集結。世界中の音楽を一つのサウンドに昇華し、”革命”のエネルギーに満ちたグルーヴを生み出します。

  • KEN-SKE

    HIP HOPを核としてSOUL/FUNK/JAZZ/HOUSE/TECHNO等、長年のキャリアで培った膨大なレコードコレクションや知識、感覚を元にして現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドしたDJスタイルは、パーティーの規模や種類を問わず、また国境や人種も性別も、さらには時空をも飛び越えて広くカバーする懐の深さで、クラウドやクライアントはもちろんのこと、業界関係者や同業者、共演したJUST BLAZEやMARLEY MARL、STRETCH ARMSTRONG、MASEO (DE LA SOUL)、PHARRELL WILLIAMS等、アーティストやレジェンド達からも賞賛を得ている。
    完璧なビートへの飽くなき探求心とファンク魂を携え、今日もB-BOYスタンスで活動中

  • DJ shiotsu

    イラストレーターであるDJ SHIOTSUは「CARTOON MAFIA」、「しおつ工房」の名で知られ、近年その活躍は世界中から注目されている。似顔絵を中心とする彼の作品は国内外問わず大きな反響を呼び、NYを拠点に構成される世界のトップDJ集団 THE HEAVY HITTERS をはじめ、全米で絶大な人気を誇るアーティストLIL JON、KID INK、DJ DRAMA、FUNKMASTER FLEX、FATMAN SCOOP、MAKJ、CHAIN SMOKERS、DON OMAR、CONSEQUENCE、KID CAPRI、そして国内ではSHOKICHI(EXILE)、DOBERMAN INFINITY, Hilcrhyme(ヒルクライム)TOC、DJ LEAD、北島康祐(水泳平泳ぎオリンピック金メダリスト)、山本良介(トライアスロン日本代表)、寺内健(飛び込み日本代表)、池江璃花子(競泳選手)ELJERO ELIA(サッカーオランダ代表選手)、T-岡田(オリックス・バッファローズ)、坂口(オリックス・バッファローズ)など、多くの著名人がSNSやプロモーション等で使用し、話題となっている。「CARTOON MAFIA」の名はTHE HEAVY HITTERS全員のイラストレーションを手がけたことによりDJ CAMILOに名付けられたものである。
    また、DJとしての活動も特筆すべき点である。2001年よりクラブDJとして活動を開始。現在全国で最も注目されているクラブ"京都BUTTERFLY"にて毎週土曜日開催される看板パーティー"BUTTERFLY SATURDAYS"のレギュラーDJとしてDJ LEAD、DJ YMXらと共に京都のシーンを支え2020年コロナの影響で閉店。これまでに、DJ LEADらと共に様々なゲストを招き(PETE ROCK、THE PHARCYDE、BIG BOY & DJ E-MAN、KURUPT、XZIBIT、ROSCOE、SHADE SHEIST、DJ EVIL DEE & MR WALT、DJ TONY TOUCH、 DJ STRETCH ARMSTRONG、DJ SPINBAD、FUNKY DL 等)公演を行っている。2013年11月にはTHE HEAVY HITTERSに所属するDJ SPANKYと共に全国ツアーを廻り、各地で成功を収めている。彼独自の世界観と経験をもって、ブラックミュージックのよさをDJを通して伝えるそのセンスは本物で、選曲の幅も広く、彼のプレイを支持する熱狂的なファンも多い。昨今ではホテルやラウンジなどのDJをメインに結婚式や宴会など様々な現場にてプレイする
    レギュラーパーティー
    毎週土曜日 @ACE HOTEL in PIOPIKO 19:00 - 23:00
    毎月第二土曜日 @NOHGA HOTEL KYOTO KIYOMIZU

  • KHIS

    2003年よりDJとしてのキャリアをスタート。
    90年代初頭のHIP HOPに影響を受け、独自の視点を活かし様々な幅広いジャンルの知識を活かしたプレイが好評。
    2020年夏季オリンピックではホッケーの会場DJとして抜擢される。
    現在はアーティストへのスクラッチの提供や、MVのクリエイティブ制作まで多才に活動している。

    https://www.instagram.com/khis_uuda/

  • OTA

    2002年生まれ。東京育ち。
    母親の影響で音楽に興味をもち3年前からDJをはじめる
    @stanford.group.jp に所属するモデルであり、同事務所のオルタナティブhiphopクルー @komorebi___official にてバックDJとしても活躍。
    speed garageを軸に構成されたセットを得意とする。
    持ち前の明るくてハッピーなパーソナリティがそのまま音楽という形で表現され、思わず踊りたくなるセットが病みつきになる。歌詞入りの楽曲の多いgarageジャンルにも関わらず、ミニマルなテクノミュージックを、聴いているかのようなストレスフリーでスムーズな繋ぎと、ドロップをカットし、グループをキープし続けるプレースタイルが魅力的で、気持ちよさとダイナミックさを兼ね備えたDJだ!

  • sunny

    1998年生まれの大阪出身。 モデル、シンガー、DJとして活動しながら、アパレルブランドや 広告のモデルを務めながら、19歳で単独渡英。ロンドンで音楽に 感化され、20歳で東京に帰国し、音楽キャリアを本格化させる。
    アーティスト名「オンリーワン」は、彼女の生い立ちに由来し、父親は所在不明で、唯一の肉親である母親とも死別していることから、アイロニカルな意味合いが込められている。昨年、どんぐりずの森とのコラボ曲「Dance like a monkey」を 発表し、同年に初のEP『Electric Drive』をリリース。また、 It's US!!!!というクルーを2024年に結成し、プロデューサーとしても活動している

  • marina

    DJ marina / 阿部舞理奈
    IG:@ marina__abe
    福島県出身。国立音楽大学を卒業後、モデル・ライター・DJとして活動。雑誌『ar』のar girlとしても注目を集めている。
    サックス奏者として培った音楽的素養を活かした選曲と、柔らかさと艶を感じさせるプレイで、唯一無二の空気を生み出す

  • YUFUCKINGDIE

    IG: @yufuckingdie
    1999年4月15日生まれ
    6歳の頃からスケートボードを始めスケートボードビデオをきっかけにロックを聴くようになる。
    移転前の、吉祥寺BAR CHEEKYのマスターABEEE君の一声でDJを始める。

8.17 出演
  • el tempo

    シシド・カフカが主宰するアルゼンチン・ブエノスアイレス発の音楽プロジェクト「el tempo」。100種類を超えるハンド・サインを使い、その場で作り出す魔法のような唯一無二の即興音楽とステージ。創始者サンティアゴ・バスケス氏公認のel tempoは、シシド・カフカがコンダクターを務め、日本を代表するドラマー・パーカッショニスト達が集結。観客が放つ空気感を感じ取り表現するため、その日その場でしか味わえない一期一会なセッションを想像するのが最大の魅力。2021年9月にはパラリンピックの閉会式にも登場し話題になった。

  • ALEXANDER LP &
    PUROS HABANOS

    キューバ出身のシンガーソングライター、Alexander LP率いるPUROS HABANOS。キューバ音楽の伝統と現代的なアプローチを融合させた、情熱的で多彩なサウンドを奏でるバンドです。ルンバ、バチャータ、ラテンジャズ、ボレロなど、カリブのリズムが織り成す音楽は、聴く者の心を躍らせ、体を揺らします。音楽は、愛を歌い、リズムで語る情熱的なメッセージを届けます。キューバのエネルギーが音楽に乗り、日本中を駆け巡り、聴く者の心を熱くします。忘れられない一日が、彼らの音楽から始まることでしょう

  • thepini

    沖縄と南米コロンビアの血を引くレゲトンアーティスト、thepini。自然と踊り出したくなるようなレゲトンビーツに、日本語でありながら、まるでスペイン語であるかのように聞こえる独特なフローで新風を巻き起こしている。
    前回のEP「THEPINI IN THE HOUSE」をリリースし、Tokyo Young VisionのDJ NORIOやラッパーのAKLO、Elle Teresaと共演を果たし、注目を集めた。また、2024年に行われたHIP HOP Fes「Rolling Loud Thailand」 「THE HOPE 2024」にもAKLOの客演で出演し、そのパフォーマンス力を見せつけた。

    今後も目が離せない注目のアーティストである。

  • CHELSEA movement
    (SPICY&MARTIN-KINOO)

    東京を代表するジョグリン・サウンド、CHELSEA MOVEMENT(チェルシー・ムーブメント)。96年に、セレクター(DJ)のSPICY(スパイシー)と、MCのMARTIN-KINOO(マーティン・キヌ)が中心となり結成したレゲエ・サウンド。特にダンスホール・レゲエの特徴でもある“踊り”という部分にフォーカスを絞った、いわゆるジョグリン・サウンドとして活躍しており、結成開始とともに、日本のレゲエシーンに大きな衝撃を与えた。結成当初は国内外での活動をメインとし、ジャマイカをはじめ、マイアミやカリブ諸国のバハマなど、世界を駆け巡り、日本人初となるジャマイカの歴史的イベント「ドレッドフル」に招かれるなど、偉業を成し遂げ日本のレゲエ・サウンドとしてその名を轟かせる。99年に一時終止符を打ち活動を休止していたが、08年にレゲエ・ファン待望の再結成が実現。日本各地のイベントに精力的に出演し、CHELSEA MOVEMENTの伝説を再び蘇えらせ、その人気を不動のものに。復帰後、初のレギュラーイベントとなるヴァイナル・オンリーのパーティ“EXTRA CLASSIC”を2011年にスタートさせるなど、新たなる一時代を築いている、日本を代表するといっても過言ではない最重要サウンド。

  • Jommy

    DJ / PRODUCER
    EDGE HOUSE / PKCZ ®︎
    90年代以降のクラブ・ミュージックをリアルタイムに体験し、ハイセンスな音楽性、ファッション、アートの感覚を磨き上げ、多彩なカルチャーに精通し多方面で活動中。
    DJ DARUMA&JOMMYとして、2019年にローンチしたEDGE HOUSEのレジデントを務めるほか、ソロとしてもアンダーグラウンドシーンまで勢力的に活動。時代ごとにアップデートさせ、様々なパーティでバリエーション豊富なサウンドをプレイ。ミニマルな展開と深いグルーヴでオーディエンスを陶酔させるプレイが特徴で、ハウス、テクノ、さらにUKGまでも操る。
    また、2021年にはLDHのクリエイティブチームPKCZにカルチャーの側面をサポートする為に加入。
    同年、本格的に楽曲プロデュースをスタート。これまで培ったハウス、ディスコ、ソウル、ヒップホップを取り入れた多彩なトラックは注目を浴び、これまで(REMIXを含め)8曲をリリース。「Hot Girl feat. JP THE WAVY」は、人気ラッパーのJP THE WAVYをフューチャー、HIP-HOPシーンでも大きな話題となった。
    DJにおいてもリリースにおいてもディレクションにおいても、積極的にアップライジングなアーティスト、最先端のサウンドを常に牽引し続け、自身もアップデートし続けている。

  • OTA

    2002年生まれ。東京育ち。
    母親の影響で音楽に興味をもち3年前からDJをはじめる
    @stanford.group.jp に所属するモデルであり、同事務所のオルタナティブhiphopクルー @komorebi___official にてバックDJとしても活躍。
    speed garageを軸に構成されたセットを得意とする。
    持ち前の明るくてハッピーなパーソナリティがそのまま音楽という形で表現され、思わず踊りたくなるセットが病みつきになる。歌詞入りの楽曲の多いgarageジャンルにも関わらず、ミニマルなテクノミュージックを、聴いているかのようなストレスフリーでスムーズな繋ぎと、ドロップをカットし、グループをキープし続けるプレースタイルが魅力的で、気持ちよさとダイナミックさを兼ね備えたDJだ!

  • Ajuchan

    東京を拠点に活動する、日本とバハマにルーツを持つDJ。ファッション業界で働く日本人の母と、ドラマー/プロデューサーとして活躍するバハマ人の父のもとに生まれ、幼少期から音楽的な感性を自然と育んできた。フランスやアメリカで触れたブラックミュージックカルチャーに強い影響を受け、2023年に本格的にDJキャリアをスタート。
    国内では、Soulection Japan、Tokyo Vitamin、ラッパーMIYACHIのリリースパーティなどに出演。ファッションブランドDIESELの公式アフターパーティへの出演をはじめ、注目を集める存在に。国外では、**ニューヨーク、マイアミ、パリ(Rinse France Radio)、ロンドン(BOXPARK & LICK)**など、名だたる都市やイベントでプレイ。活動開始からわずか2年足らずで、**BBC Radio 1Xtra(Tiffany Calver)**へのミックス提供にも抜擢されるなど、グローバルな舞台での活躍を着実に広げている。
    プレイスタイルは、世界のブラックカルチャーミュージックを軸に、Afrobeats、Amapiano、Hip-hop、Drill、3Step、R&B、UK, Dancehall、Shatta、Brazilian Funk、Gqomなどを自在に横断。エディットやジャンルを超えた自由なダンスミュージックミックスで、観客を飽きさせない一体感のあるグルーヴを生み出す。東京を代表するオープンフォーマットDJのひとりとして、国内外で注目を集めている。

  • ericoon

    IG @ericooon
    静岡県出身。原宿の老舗ファッションブランド『MILK』の専属モデルとして活動をスタート。以降、アパレルやファッションの現場で表現力とセンスを磨き、独自の美意識を音楽のフィールドへと展開。現在はハウス、テクノ、ヒップホップ、J-POPまでを自在に操るAll Genre DJとして活躍。
    2022年からは「SUMMER SONIC」ビーチエリア・サブステージのオーガナイズを担当。音楽セレクトだけでなく、空間演出やブッキングも手がけ、プレイヤー/プロデューサー両面での存在感を示す。
    2024年より、自身主催のイベントも本格始動。DJだけでなくバンドアクトのブッキングも行い、多角的にシーンを牽引。ファッションと音楽、現場とカルチャーを横断しながら、次世代のカルチャーシーンを切り拓くアーティスト。

<SKATEBOARD SONIC>

今年もビーチにスケートランプが登場!
DJブースから流れるビートに乗って、
日本選手権優勝者など凄腕選手が魅せる
ダイナミックな空中技は必見!!

  • 青木勇貴斗

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    Element、DC、diaspora
    戦歴
    * 2019年日本選手権 - 優勝
    * 2019年世界選手権 - 6位
    * 2021年世界ランキング - 18位
    * 2020年 東京オリンピック男子ストリート - 予選17位
    * 2021年 Tampa Am - 優勝
    * 2021年 東京オリンピック出場

  • 佐々木真那

    【スポンサー】
    Gravis
    Lesque
    Maison shake junzi
    Hasco(bones wheel)
    Advance(venture truck)
    Epokhe(flow)

  • 本橋瞭

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    Lesqueskateboards. nikesb. Neweracap. Venturetrucks. Spitfirewheels. Modusbearings. Grizzlygriptape. Skatesauce.
    経歴
    2024 Nike video GACHI
    2024 KASSO 2、3出演
    2023 Newera 広告写真
    2020 Nike video Citypop

  • YUFUCKINGDIE

    IG: @yufuckingdie
    1999年4月15日生まれ
    6歳の頃からスケートボードを始めスケートボードビデオをきっかけにロックを聴くようになる。
    移転前の、吉祥寺BAR CHEEKYのマスターABEEE君の一声でDJを始める。

  • 吉岡賢人

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    Evisen,Adidas,新宿租界,Shakejunzi,Instant,Film,Bones
    愛媛県出身、東京都在住。15歳で上京後、東京のストリートを拠点に滑走するスケーター。撮影・編集・配信をすべてiPhoneで行う『apple』や『PokettPatroll』の活動で多くの注目を集め、EvisenSkateboardsに加入。オリジナルブランドknthwやバンド活動に、THRASHERにて公開されたLENZ3のビデオパートも国内外のスケーターから大きな話題を呼び、25歳でストリートを縦横無尽に動き回る表現者。今年新たに始動させたシルバーアクセサリーブランドOfficial Garbageにも注目があつまっている。

  • 宮島大介(MC)

    1979年生まれ
    15歳でスケートボードを始めスケートボードの魅力に取り憑かれ
    20歳で単身渡米。ロサンゼルス、バルセロナ、東京での映像作品に参加し
    今現在はアパレルブランド"MAGICAL MOSH MISFITE"のスケートボード部門を担当している。

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