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Buenas Brisas

“Buenas Brisas~ブエナ ブリーサ”= そよ風をコンセプトに掲げたサウダージな都市型フェスのオアシス。
ライブアクトやDJに新規コンテンツも加わりより一層快適さとアミューズメント性 を増したサマソニ東京ビーチエリア

【about“Buenas Brisas”】

昨年に引き続き“Buenas Brisas(そよ風)”というエリアコンセプトに合わせ、風を受けて揺れる海の水面や旗、そして音楽に揺れる人々等、「揺れる」という動作がステージ全体の共通動作でありキービジュアルとなっています。ステージに向かう入口では、縦型のアイコニックなゲートが皆様をお出迎えします。ゲートのパネルはカラフルに色を用い、ビーチカルチャーを思わせる独特なタイポグラフィで構成しました。ステージへ向かう道中の期待感を高めると同時に、ビーチステージならではの記憶に残るデザインをアーティストのパフォーマンスやさまざまなコンテンツと共にお楽しみください。

Buen Tiempo Live Performance&DJ’s

今年も“Café Habana Beach”が乾いた喉と空腹を潤すフード&バーを展開、隣接されたDJブース/エクストラステージは
代官山のカフェハバナトウキョウにて毎週木曜日に開催されているイベント“Buen Tiempo”プロデュースによるDJ、ライブアクトがメインステージの幕間を彩り、一日中音の止まない空間を提供します。

  • 8/19出演

    el tempo

    シシド・カフカがディレクションしている、100種類近くのハンド・サインを出しながら国内で人気のドラマーや打楽器奏者を集めた即興演奏でリズムを奏でてセッションしていくリズム・イベント「el tempo(エル・テンポ)」。パラリンピックの閉会式に出演したことでも話題となり、定期公演やフェス等で精力的に活動する中、昨年に引き続きビーチステージエリアを盛り上げるべくSUMMER SONIC2023 “el tempo” Special Unitとして登場!

  • 8/20出演

    柳家睦&THE RAT BONES

    東京アンダーグラウンド発〜パンクス、スキンズ&サイコスからなる「レベル歌謡ミュージック集団」。巷では演芸魂を持ったジョーストラマー?とかアナキズムな宮史郎と言われてるとかないとか?。どこか懐かしいメロディーを反逆の魂で歌うナイスミドルな中年達!。スペイン、ロスアンジェルスから公民館や畑でライブを行う営業活動は日雇いから実業家、マイノリティにファンを持つ。

  • 8/20出演

    KILOMBO

    リーダーJorge Diazとバンドメンバーによって、音楽の熟練・音楽への愛・音楽の仲間のスピリッツを奏でるバンドとして結成。ユニークなところは多国籍のメンバーというところだけではなく、異なるミュージシャンとしての1人1人の経験、背景、年齢など、様々な要素にあり、それぞれの個性がバンドにフュージョンという魔法をもたらした。KILOMBOのサウンドの深さと魂は様々な楽器と音楽演奏家としての経験の知恵によって生み出されている。スペイン、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、キューバ音楽の知識とフォルクローレ、カンツォーネ、クンビア、サンバ、ボサノバ、ソンクバーノ、ロック、ファンク、レゲエ、ジャズなどの音楽ジャンルの相乗効果が国境なき音楽のエネルギーをもたらしている。 はちゃめちゃのようでありながら美しいマルチカルチャーとサウンドは、家族と愛、そして何より音楽を愛する人々の耳に情熱を届けます。

  • 8/19出演

    MURABANKU。

    2018年、愛知県にて活動がスタートしたインストゥルメンタルバンド。2020年より拠点を東京に移し、2022年に”オンラインエキゾ”をテーマにした初全国流通盤『EP-電波道中記』をリリース。2023年には飛騨ジャズフェスティバルに参加。ラテン、トラッドジャズ、リズム&ブルースからエキゾチカ、カントリー、モータウン、さらにはゲーム音楽、アニソン、電波曲まで。そんな音楽電波脳ゆんゆんなメンバーで最強のステージを世界へ、お送り。

  • 8/20出演

    A Virgin

    2007年ラジオパーソナリティーを務める番組中出会った中原昌也や渡邊琢磨、レイハラカミらから音楽的洗礼を受け地下アイドルではなく地下音楽の道に飛び込み、フライングV片手にヨーロッパに飛び立つ。2011年帰国後ガールズDUO TADZIO結成。フジロックの出演やヨーロッパ、アジアツアーなど1stアルバム「TADZIO」(P-VINE)をリリース。ジャケのイラストも手がける。2019年A VIRGINスタート。ありもののリズムにノイズギターと言葉を乗せるというキュビズム前夜の緊張感をはらんだスタイルを確立しセザンヌの様だと評される。国内外の雑誌やWebでモデルとしても活動。2020年アナログ「A VIRGIN」(自主)を発売。2022年セカンドアルバム「MORNING」をデジタルで配信。現在Track makerでもあり楽曲提供、DJ VIRGINとしてのフォーマットもスタート。

  • 8/19,20出演

    DJ KEN-SKE

    HIP HOPを核としてSOUL/FUNK/JAZZ/HOUSE/TECHNO等、長年のキャリアで培った膨大なコレクションや知識、感覚を元にして現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドしたDJスタイルは、パーティーの規模や種類を問わず、また国境や人種も性別も、さらには時空をも飛び越えて広くカバーする懐の深さで、クラウドやクライアントはもちろんのこと、業界関係者や同業者、共演したJUST BLAZEやMARLEY MARL、STRETCH ARMSTRONG等、レジェンド達からも賞賛を得ている。「ゆりかごから墓場まで、ヘッドフォンからアリーナ級の大箱までをもロックする」がモットー。完璧なビートへの飽くなき探求心とファンク魂を携え、今日もB-BOYスタンスで活動中

  • 8/20出演

    矢部ユウナ

    静岡県出身。雑誌のオーディションでグランプリを獲得しモデルデビュー。2017年にDJとして活動をはじめ音楽フェスやクラブイベ ント・パーティーに出演。動画編集なども得意とし、ファッション・音楽を中心に同世代への影響力も高い。

  • 8/20出演

    柴田ひかり

    モデル活動に加えフォトグラファーとしての一面も併せ持ち、写真展の開催やブランドとのコラボなど幅広いクリエイティブな活動を行なっている。また、独自のファッションセンスやライフスタイルをInstagramやYouTubeをはじめとするSNSで発信し、絶大な人気を誇る。自身のストア「peep insidehead」から発売されるアイテムは毎回即日完売。

  • 8/19出演

    KO

    23歳。普段はアパレルで働きながらミュージックバーやカフェ、パーティーなどでプレイしている。DJ をスタートしたのは 19 歳の時。 周りでの音楽活動をしている仲間の影響でスタート。13 歳の時に HIPHOP,R&B,SOUL などブラックミュージックに出会う。 若い世代ならではのシーンで勢いのあるHIPHOPや自分が好むR&B.SOULなど多彩な楽曲でオリジナルの世界観を会場で作り上げる事を常に大事にしてプレイしている

  • 8/19出演

    SACHIPO

    青春時代を過ごしたヒューストンで本場のBlack Musicに衝撃を受け、世界を旅しながら出逢い続けた音楽たちを全肯定することで、オーガニックで多幸感溢れる空間を産み出す。音×香り×旅をテーマにした自身のパーティー”SCENTRIP”では、様々な国の音楽からインスパイアされた独創的かつ洗練された音を紡ぐ。海外ファッションブランドのパーティー、ホテルラウンジ、クラブやバーなど、多様なシーンで活動中

  • 8/20出演

    Chi(peeps)

    知人の影響でFunk,Soul,Roots Reggaeに魅了され音楽没頭し、福岡の高校卒業と同時に東京でDJを始める。渋谷HARLEMで毎週開催されるRED ZONEにて5年間レギュラーでPLAYし2週目にBXCAFEで開催される80S、HOUSE,DISCOをコンセプトとしたイベントORANGE BLOODに出演。最近ではクリエイティブ業を中心に様々なブランドのディレクションを担当。HIP HOPを軸に新旧ジャンルにとらわれず独自の感覚で、どんな時間にも対応出来る彼の選曲の幅の広さは同業者からも指示を得ている。また企業向けのトラック制作も行っている。

  • 8/20出演

    DJ erico

    16歳から雑誌やブランドのモデルとして幅広く活動を展開。現在は毎週木曜にCafe Habana TOKYOでのパーティーをDJ兼オーガナイズを担当し、楽しい時間と空間を提供している。また、2022年からはSUMMER SONIC Havanaエリアでのオーガナイズとアーティストブッキングも手掛け、同時に自身もDJ ericoとして出演しイベントの成功に貢献している。独自の抜群な音楽センスと愛くるしい人柄で多くの人々を魅了する事は間違いない。

SAUNASONIC

サウナしきじの娘、笹野美紀恵プロデュースによる“ととのい”スポット。
丘の上からビーチを見下ろす絶景のサウナスポット“SAUNASONIC”が誕生!

  • MUSIC、海、風、太陽、夕陽、仲間。
    この素敵な環境、空間の中で、サウナを体験頂きたいと思いました。
    目を閉じれば音楽、海を見れば夕陽、私が考える五感で体感頂きたい
    サウナがここにもあると思い今回実施となりました。
    サウナは3種、水風呂はサマソニで熱くなった身体も冷やしてくれます。
    また、香り、ドリンク、空間作りもこだわりました。
    ぜひ、フェスでサウナを体験し新しい“ととのい“を体感ください。

    笹野 美紀恵

    ご利用方法等詳細はこちら

笹野美紀恵

実家は、“サウナの聖地”と称される「サウナしきじ」。サウナは単なる“熱い箱”ではないと提唱し、五感で感じられるサウナ、温浴施設などの総合ウェルネスもプロデュース・PRを手がける。
北海道では、阿寒湖の鶴雅リゾートの屋上に世界初の全面ガラス張りのドームサウナや山梨大月には、カーボンニュートラルの地球に優しいサウナ付き宿泊施設「郷音」をプロデュース。
また2023年9月オープン予定で宮崎県延岡市の大貫診療所に併設されるサウナをプロデュース。新たなサウナのあり方を発信し続ける。

株式会社ワンブロウ
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小林健太

1992年神奈川県生まれ。東京と湘南を拠点に活動。主な個展に「Tokyo Débris」WAITINGROOM(東京、2022年)、「#smudge」 ANB Tokyo 6F Studio1 (東京、2021年)、「Live in Fluctuations」Little Big Man Gallery(ロサンゼルス、2020年)、主なグループ展に「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022年)「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(茨城、2018年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がける。主なコレクションにサンフランシスコアジア美術館(アメリカ)など。2016年に写真集『Everything_1』、2020年に『Everything_2』がNewfaveより発行。

Photo by Ami Inaba

レアンドロ・エルリッヒ

レアンドロ・エルリッヒは1973年アルゼンチン生まれ。ブエノスアイレス、及びモンテヴィデオを拠点に活動。世界各地の美術館やコレクションで作品を発表している。2017年に森美術館で開催された個展は60万人の観客を集め、2019年にブエノスアイレスのMALBAで開催された個展Liminalは同美術館の動員記録を更新し、同展は2022年12月にはマイアミでも開催される予定である。日本では近年、瀬戸内国際芸術祭(2019)や越後妻有トリエンナーレ(2018)にも参加。2004年開館の金沢21世紀美術館の恒久設置作品「スイミング・プール」でも知られる。

細倉真弓

東京/京都在住。触覚的な視覚を軸に、身体や性、人と人工物、有機物と無機物など、移り変わっていく境界線を写真と映像で扱う。立命館大学文学部、及び日本大学芸術学部写真学科卒業。主な個展に「Sen to Me」(2021年、Takuro Someya Contemporary Art、東京)、「NEW SKIN|あたらしい肌」(2019年、mumei、東京)、「Jubilee」(2017年、nomad nomad、香港)など。写真集に「NEW SKIN」(2020年、MACK)、「Jubilee」(2017年、artbeat publishers)、「transparency is the new mystery」(2016年、MACK)など。

Photo by Arata Mino

イナ・ジャン

韓国生まれ。現在はニューヨークを拠点に活動。カットアウトやコラージュの手法を用いた鮮やかで型破りな写真へのアプローチで知られるジャンは、一貫して様々な表現媒体との間の境界線に疑問を投げかけては、その作品を通じて新たな視覚言語を構築している。「Time Magazine」、「The British Journal of Photography」、「IMA Magazine」、「The New Yorker」、「The New York Times Magazine」を始め数多くのメディアに作品が掲載される一方で、デグフォトビエンナーレ(韓国)、パリ・フォト(フランス)、ル・ロックル美術館(フランス)、フォーム写真美術館(オランダ)など世界各地の美術館や芸術祭に出展し、国際的に高い評価を受けている。

Photo by Semi Jang

SKATEBOARD SONIC

Café Habana BeachのDJブース隣にスケートランプが出現!
ビーチエリアがよりアクティブな空間に変貌!

  • 佐々木真那

    @manasasaki_
    20歳/東京都出身
    スケートボード歴14年
    法政大学心理学専攻
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  • 景山武士

    @takeshi_kageyama
    24歳/大阪府出身
    いま日本で1番油の乗った関西のぶっ飛び隊長が参戦。
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    Woodsskateshop、creature、independent、bronson、hasco、knthw

  • 星野勇大

    23歳/東京都青梅市出身
    ビックトリッカー。
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  • 藤井雪凛

    @yurin_fujii
    17歳/神奈川県出身
    戦歴:2020年12月JSFプレゼンツウィングラムカップ1位/2021年3月笠間1位/2021年9月Nikesb×ユニコーンガンダムバーチカルコンテスト1位/2021年11月 Exposure X1位/2021年12月日本スケートボード選手権7位/2022年4月マイナビスケートボード日本オープン7位/2022年7月Xgames出場/2022年10月ブラジルSTUベストトリック1位/2022年10月JSF Park Style Contest1位/2022年11月World skate games Vart Championship1位/2022年11月日本スケートボード選手権6位/2023年4月マイナビスケートボード2本オープン3位/2023年5月Xgames japan3位
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    Creature、Nike SB、Krux、Pro-Tec、187 Killer Pads、Eyevol、Extra Point、美容室Lehua

  • 上村颯

    @hayateng
    22歳/兵庫県出身
    戦歴:Red bull Mind The Gap 2021優勝/VANS Go Skateboarding Day2022 MVP/Battle climber AM初代優勝
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    Heroin skateboards、Nike SB、Wanto burger

  • MC:平本ジョニー

    ファッションブランド「PHENOMENON」「MISTERGENTLEMAN」のデザイナーとして知られるオオスミタケシに見出されファッション界での活動を開始。以降、クリエイター・アーティスト・デザイナーとして幅広く活動し、「東京を代表するストリートアイコン」と呼ばれる。自身のブランド「John‘s by Johnny」でデザイナーを務めながら、さまざまなファッションブランドにデザインを提供。2021年にはラッパーとして「THE NEVER SURRENDERS」を結成。2023年にはクリエイティブチーム「MONOLITHIC NEON TOKYO」に参画するなど活躍の幅を広げている。

FOODS&DRINKS
  • Café Habana Beach

    東京・代官山に日本第一号店としてOPENしたカフェハバナトウキョウプロデュースによる“Café Habana Beach”が今年もビーチエリアのレジデントカフェ&バーとして、キューバサンド“クバーノ”やグリルドコーンといったビーチにぴったりのフード&多彩なドリンクをご用意。併設のDJブース/エクストラステージではラテンやヒップホップを始め様々なジャンルのアクトを迎え、食事や水分補給の間も音の止まない空間を提供します

  • 中南米横丁

    エリアコンセプトである“Buenas Brisas”に呼応して、ビーチエリアのランドマークとなる
    ゲートを潜ると、ステージの見える砂浜へと繋がる導線上に中南米系のフードや冷たいスイーツを提供するキッチンカーが軒を連ねる通り、その名も“中南米横丁”が新たに登場。出店店舗、メニュー等の詳細は近日ソニ飯紹介の際にアナウンス予定です。マリンやメッセのフードエリアに負けない充実したビーチの食の魅力をぜひご堪能下さい

Shisha
  • Shisha -produced by Yellow

    2020年恵比寿にOPENした、Cafe&Shisha BAR「Yellow」。日本全国から集めた、こだわりのドリンクとシーシャを提供。2022年には「都市の公園」をコンセプトにした中目黒店をOPEN。木、石などの自然感じるマテリアルを散りばめた空間は、BRUTUS(2023年/6月号)に掲載されるなど、注目を集めています。2022年にSUMMER SONIC初出店。ビーチステージにピッタリな、夏らしい、爽やかなミックスを提供します。海を眺めるシートで、ゆったりとしたひと時を。

  • Shaded Area

    幕張ビーチのランドマークとも言える広大な日除けエリアは太陽直下のビーチエリアのオアシス。
    どなたでもご利用頂ける一般開放エリアに加え、今年はステージ前方のスタンディングエリアと自由に行き来できるプラチナ専用の日除けエリアも登場し、オープンからクローズまで一日中ビーチで快適にお過ごし頂けます。

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