オーストラリア・メルボルンを拠点に活動する4人組バンド。サム・トーマス(ヴォーカル&ギター)とカイル・チャールストン(ギター)は高校で出会い、同じくクラスメイトのサンジ・アネジャ(ベース)、シェリー・ブリッジマン(ドラムス)を加えた幼馴染み同士で2019年に結成。バンド名はサムが日記に綴った「it all seems pretty bleak(何もかも結構ブルーだ)」という一節に由来する。ニュー・ウェイヴとシューゲイザーを軸に、ポップ、エモ、パンクを横断するサウンドを武器に頭角を現し、「オーストラリアのThe 1975」とも形容される透明感のあるギターとグロッシーなヴォーカルが持ち味だ。2021年の初EP『BLOOD』から2025年8月の『coming to terms with it all』まで精力的にリリースを重ねており、2025年にはメルボルンでのヘッドライン公演がわずか3日でソールドアウトを記録。米国でのリスナー数急増や100万再生超えなど、その勢いは国内外に広がっている。2026年3月には最新シングル「something she'd like」をリリースしており、来たるデビュー・アルバムにも期待したい。