楽曲はもちろん、アートワーク、映像作品などの全てをセルフプロデュース。人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌う、20歳の実力派シンガーソングライター。「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットし、ティーンを中心にファンダムが拡大。昨年9月にリリースした自身初となるフルアルバム『愛の産声、哀の鳴き声』を携えて韓国含む全11公演を巡るツアー「Leina Live Tour 2024-2025 “愛の産声、哀の鳴き声”」ではKT Zepp Yokohamaにて最終公演を大成功に収めるなど人気急上昇中。韓国では2024年11月に開催されたフェス「WONDERLIVET 2024」にて約5,000人を動員、2025年1月には自身初の韓国でのワンマンライブを即ソールドアウトの満員公演に。国内外問わず活躍目覚ましく、今最も勢いに乗るアーティスト。