DESTIN CONRAD

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DESTIN CONRAD

2000年生まれ、米・フロリダ州タンパ出身のシンガーソングライター。ジャマイカ系移民の母のもとで育ち、10代の頃にショート形式の動画共有プラットフォーム〈Vine〉で100万人超のフォロワーを獲得し、R&Bシンガーのケラーニとの縁もここから始まる。2020年にはケラーニのアルバム『It Was Good Until It Wasn't』の楽曲制作に参加し、ソングライターとしての才能を早くも開花。2021年の初EP「Colorway」を皮切りに、『Satin』(2022年)、『Submissive』(2023年)、『Submissive 2』(2024年)と着実にキャリアを積み上げ、36都市を巡る初のヘッドライン・ツアーも成功させた。2025年4月リリースの初フル・アルバム『Love on Digital』では、デジタル時代における黒人クィアの恋愛体験を、90年代末から00年代初頭のR&Bのエッセンスとフューチャリスティックなサウンドでリリカルに描き出した。リル・ナズ・X、ケラーニ、ティーゾ・タッチダウン、サーペントウィズフィートらが参加した同作は、第68回グラミー賞の最優秀プログレッシブR&Bアルバムにノミネートされたことは記憶に新しい。同年にはジャズ・アルバム『wHIMSY』も発表し、その音楽的多様性も見せつけたばかり。今年4月には英NMEの表紙を飾るなど注目度はさらに増しており、サマーソニックで待望の初来日を果たす。