LAをルーツとした独自の融合サウンドを武器にワールドワイドな活躍を見せ、10代で世界中から支持を集めたアーティスト /音楽プロデューサー。
年間およそ 500曲という圧倒的制作力から生み出される異次元の才能とグローバルな世界観を反映したサウンドには、David Guetta、Avicii、Skrillexより大絶賛のコメントが届き、言語や国境を超えて高く評価されている。
総再生数2,000万回を超え、本人出演が日本中で話題となった Google Android TV CM曲 "New Style"と"Watch Me"は、東京オリンピックでも使用され世界規模のバズを起こす。
同曲で獲得した、 iTunes・Shazam・Beatportチャート同時 1位の記録は未だ破られておらず、唯一無二のアーティストとして音楽シーンに影響を与えた。
"EDC"、"ULTRA KOREA"、"ULTRA EUROPE"等の大型フェスに加え、日本の "FUJI ROCK FESTIVAL"、"COUNT DOWN JAPAN"、"ROCK IN JAPAN"では何度もパフォーマンスを重ね、幅広い層の観客を虜にし、主要フェスに欠かせない存在となる。
アメリカツアーでは、 LA, Chicago, Dallas, Las Vegas等7箇所を周り、桁違いのスキルで現地を魅了。その後各地からの熱烈な反響に応えるべく、 2回の追加公演を行う。
プロデュースワークスは、「 TOYOTA」、「RECRUIT」、「東京モード学園」 TV CM他、2作の「PlayStationスペシャルコラボ」、TVアニメ「青のミブロ」 OPテーマと多岐に渡る。
TV CM「大正製薬 リポビタン D」では、三浦知良と BANVOX本人が共演し、制作に密着する様子がオンエアされ、その制作風景は音楽にあまり馴染みのない層からの称賛も集めた。「ハズレが一切ない」と世間を圧巻させたジャンルレスな融合サウンドでミリオンヒットのその先を目指す、ニューワールドスター BANVOXの未来に今、最も期待が寄せられる。