HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER、出演アーティスト全8組が決定!チケット詳細発表!

アニマル・コレクティヴ、ダイナソ―Jrを筆頭に昨年のラインナップに引けをとらない全8組の出演アーティストが発表となったHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。チケット発売情報が遂に公開に!
明日よりクリエイティブマン3A・モバイル会員を対象としたチケット先行予約受付を実施!
誰よりも先にチケットを手にいれられるだけではなく、一般発売よりもお得な価格でお買い求めいただけるこの機会をお見逃しなく!

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HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER、さらなる追加アーティスト!アウスゲイルとジョン・グラントの出演が決定!

  • Asgeir
  • John Grant

ヘッドライナーにダイナソーJrとアニマル・コレクティヴを迎え、ディアハンター、サヴェージズ、テンプルズ、そしてマシュー・ハーバートの出演が決定しているHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。新作を制作中のアーティストも多い今回のラインナップは、まさに今見たい旬のイベントとして話題沸騰中。
そしてなんとこの豪華出演アーティストへの追加としてアウスゲイル、そしてジョン・グラントが決定しました!
若干23歳ながらデビュー・アルバムが出身地であるアイスランド史上最速で売れた国内アーティストによる作品に認定され、全人口の10人に1人が所有している程の人気を誇るアウスゲイル。ここ日本でも14年2月のHostess Club Weekenderへの出演、そしてフジロック出演のための再来日を経て15年にジャパンツアーを敢行。追加公演までもが即完売となり新人とは思えぬほどの支持を得ています。彼も現在新作を制作中とされており、いち早い新曲のパフォーマンスが期待できそう。
そしてアウスゲイルと共に登場となったのが、彼のデビュー・アルバムの歌詞英訳を務めたことでも知られ、親交の深いジョン・グラント。今年4月にはHostess Club Sunday Specialにて初来日を果たすと、最新作にも参加したスージー・アンド・ザ・バンシーズのバッジーをドラムに迎えた豪華バンドでのステージとその魅惑のバリトン・ボイスは大きな話題となりました。前作はラフ・トレード・ショップス2013年間ベスト・アルバム1位獲得、最新作も国内外で高評価を得るなどソングライターとしての才能をいかんなく発揮し続ける彼のステージは必見です!
いよいよ8組が出揃ったHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。どのアーティストも素晴らしいパフォーマンスが期待できるだけに、今年のSummer Sonicは本当に寝られそうにありません!

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SONIC REVIEW vol.4 『The 1975』

サマーソニックの過去16年の歴史の中には、サマソニを日本進出の足がかりとし、その後めざましい飛躍を遂げていったニューカマーが何組も存在する。小さいインドア・ステージでサマソニ・デビューを飾った彼らが年を経るごとにどんどんステップアップしていき、ついにはスタジアムで数万のオーディエンスを熱狂させる、そんなサクセス・ストーリーを目撃できるのもサマソニの醍醐味なのだ。

近年、そんな「サマソニ出世街道」を驀進している代表的なバンドと言えば、間違いなくこのThe 1975だろう。初来日&初サマソニだった2013年はSONIC STAGEの午前中という、まさに新人バンドに相応しいスロットだった彼らは、デビュー・アルバム『The 1975』の成功と共に日本でも人気爆発、翌2014年の再出演では一気にスタジアムに昇格。彼ら自身も「サマソニに出るたびにバンドが日に日に強くなっているのを感じた」と語るほどの成長を見せてくれた。

中毒性の高いソウル・ポップ・チューンが満載の『The 1975』より、特にキャッチーな2曲のミュージック・ビデオ。

The 1975 – Chocolate
The 1975 – Girls

そして彼らは今年、満を持して3度目のサマソニ出演を果たす。これがもう最高のタイミング! 何しろ今年2月にリリースされたセカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』は全英&全米のダブルで1位獲得という快挙を成し遂げ、名実共にUKの新世代を代表する存在へと上り詰めた状態にあるからだ。まだ発表になっていないが、もちろん今回は2014年以上のスロットが用意されているだろう。

The 1975の強みは、何と言っても「サマソニらしい」アクトであることだ。インディ・ロックでありながら、ポップ・ミュージックでもあること。マンチェスターのギター・バンドの伝統を受け継ぎながらも、エレクトロやダンスの同時代性をも操るハイブリッドであること。そしてフロントマン、マシュー・ヒーリーのカリスマ性、アイドル性にいたるまで、彼らの個性はロックやダンス、ヒップホップやポップ・アクトといった一切のボーダーを取り払ったサマソニというフェスティヴァルの精神に寄り添うものだからだ。

『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』では『The 1975』にはなかった新たなエッセンス、たとえばゴスペルやアンビエント、シューゲイズ・サウンドも貪欲に取り込んでいる彼ら。そう、音楽的に深化を遂げつつも、同時に彼らはソウル・ポップのキャッチーさ、「売れる」ということをしたたかなまでに意識できるバンドでもある。清濁併せ持つと言うか、こういうバランス感覚を持ったバンドはなかなかUKにはいない。

『君が寝てる姿が好きなんだ〜』より、カラフル&グリッターな世界観が話題を呼んだ“Love Me”のミュージック・ビデオ。

The 1975 – Love Me

1月のプレミア来日公演でも未来のビッグ・アンセムになる予感がひしひしと感じられた新曲“The Sound”、ここではアメリカの人気トーク番組に出演時のライヴ映像を。

The 1975 – The Sound (Live on Jimmy Fallon)

今年のThe 1975のサマソニのステージは、まさに「凱旋」と呼ぶべきものだ。彼らのここ数年の快進撃をリアルタイムで見守ってきたファンにも、今回のサマソニで初めて現UKのトップに立つ彼らを目撃することになるオーディエンスにも、大きな意味を持つパフォーマンスになることは間違いない!

話題沸騰中のHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER、テンプルズの出演が決定!そしてマシュー・ハーバートがHCANレジデントDJに就任!

  • Temples
  • Matthew Herbert (HCAN RESIDENT DJ)

ヘッドライナーとして新作を制作中のダイナソーJr.と最新作『ペインティング・ウィズ』が絶好調のアニマル・コレクティヴを迎え、第二弾発表ではディアハンターとサヴェージズもアナウンスされたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。この時点で今まさに見たいアーティストが勢ぞろいした旬のラインナップは夏を楽しみにする洋楽ファンたちを歓喜させました。そしてそんな中遂に第三弾アーティストが発表に!若手ながらそのサイケデリックなサウンドがここ日本でも大人気のテンプルズ、そして奇才マシュー・ハーバートがHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERのステージに加わります。デビュー前にも関わらずノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライヴを絶賛し、ザ・ローリング・ストーンズのハイドパークでの公演のオープニング・アクトにも抜擢されたという驚異の経歴はもはや説明不要となったテンプルズ。Hostess Club Weekenderで日本デビューを果たした彼らはHostess Clubとは切っても切れない存在でもあります。全世界で破格の人気を誇るもののまだアルバムは1枚しか出していない彼らは現在絶賛ニュー・アルバムの制作に取り掛かっている最中とのこと。HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERのステージで世界に先駆けて新曲を披露してくれるなんてこともあるかもしれません!また、昨年のHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにその豊富な音楽的ボキャブラリーを駆使したDJで出演し会場を沸かせ、ライブセットでの単独来日公演も成功させたマシュー・ハーバートがHCANレジデントDJとして帰還!15年には全曲ボーカリストを起用したポップでハウスなアルバム『ザ・シェイクス』をリリースしたものの、最近では食べ物を使用したレコードでのDJを行うなど相変わらずの奇才ぶりを発揮する彼のパフォーマンスは今年も見逃せません。いよいよ6組の出演者が発表され、全貌が見え始めたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。今後の動向にも要注目です!

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緊急発表!サマソニ東京に和製SOUL/R&Bの女王、和田アキ子の出演が決定!

  • 和田アキ子

和田アキ子と言えばお茶の間を賑わす芸能活動はもとより、ファンキーでソウルフルな唯一無二のヴォーカリストとしても知られるところ。
来年デビュー50周年を迎えるという大きな節目を前にしたサマソニ出演は今年の一大トピックであると同時に、先に発表されたジャクソンズ等、レジェンド級の海外アーティストとの共演も非常に楽しみです。
果たして幕張のステージではその長いキャリアからどんな楽曲を披露してくれるのか!?
昨年リリースのアルバム『WADASOUL』に収録され話題を呼んだサム・スミスのカヴァー「Stay With Me」等、誰もが知るヒット・チューンに加えてサマソニならではのパフォーマンスにも期待が高まります。
来週は本格的なGW突入前にさらなる追加アーティストの発表を予定、そして待望のステージ割も間もなくです!
連休中もサマソニ開催が待ち遠しくて仕方がなくなってしまうかも!?

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ダイナソーJr.とアニマル・コレクティヴをヘッドライナーに迎えて開催されるHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER、ディアハンターとサヴェージズの出演が決定!

  • Deerhunter
  • Savages

今年もSummer Sonic内のMidnight Sonicにて開催が決定したHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。ヘッドライナーとして新作を制作中のダイナソーJr.と最新作『ペインティング・ウィズ』が絶好調のアニマル・コレクティヴが発表となり大きな話題となりました。
そしてそんな本イベントの第2弾アーティストとしてディアハンターとサヴェージズの出演が決定!
昨年、ニュー・アルバム『フェイディング・フロンティア』をリリースする直前のタイミングでHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに出演する予定だったものの日本を含めた世界ツアーがメンバーの体調不良によりキャンセルとなってしまったディアハンター。「バンドが万全の状態になったら必ず日本のファンのもとに戻ってくる」その約束を果たすべく今年、彼らがHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERのステージに帰還します!バンド史上最も解放感に溢れた傑作を引っ提げての来日となるだけに素晴らしいパフォーマンスが期待できそう!
そしてニュー・アルバム『アドア・ライフ』が全世界で大絶賛の嵐を受ける女性4人組ポストパンクバンド、サヴェージズが初めてHostess Clubのステージに登場!ボーカルのジェニーを筆頭に漆黒の洋服に身を包み、惚れ惚れするような男前さは持ちつつも女性らしさを感じさせる彼女たちの魅力はなんといってもその熱狂のライブパフォーマンス。いま世界で最も熱いライブバンドといっても過言ではない彼女たちのステージは必見です。
現在4組の豪華出演アーティストが出揃い、ここまででも嬉しい悲鳴を上げてしまいそうなラインナップとなった今回。まだまだ出演アーティスト発表は終わりません!次はあなたの好きなあの人が発表されるかも…?お楽しみに!

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BULLET FOR MY VALENTINE、coldrain サマーソニック出演決定!

  • BULLET FOR MY VALENTINE
  • coldrain

本日ジャパンツアー最終日を迎えるUKが誇る新世代メタルヒーローブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、そして日本を代表するヘヴィロックバンド、coldrainが決定!サマソニにヘヴィな風を吹かせてくれます!

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HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER、今年もSummer Sonic内 Midnight Sonicにて開催!

  • Dinosaur Jr.
  • Animal Collective

ヘッドライナーとしてダイナソーJr.とアニマル・コレクティヴの出演が決定!

洋楽ファンの間ではすっかりお馴染みとなった Hostess Club Weekender をはじめとするライブシリーズ、Hostess Club が手がける新たな試みとして昨年誕生した HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。ヘッドライナーとして最新作の再現ライヴを行ったトム・ヨーク、フランツ・フェルディナンドとスパークスがコラボレーションした世紀のスーパーグループF.F.S.が登場し、その他にもスピリチュアライズドやジョン・ホプキンスなど世界でもトップクラスのラインナップは日本の夏フェスに大きな衝撃をもたらしました。
そんな伝説のイベントが今年もSummer Sonic内Midnight Sonicにて帰ってきます!
その第一弾出演アーティストにはヘッドライナーとしてダイナソーJr.とアニマル・コレクティヴが決定!
85年のデビュー以来、91年の『グリーン・マインド』が世界的に大ヒットしニルヴァーナ等と共にシーンを牽引。その後一度の解散は経たものの通算10作のアルバムをリリースしオルタナロックの祖として第一線で活躍し続けるダイナソーJr.。最新作をリリースした12年のHostess Club Weekenderへのヘッドライナー出演以来の来日となります。また、もう一方のアニマル・コレクティヴもリリースする作品すべてがその年を代表する傑作として高い評価を受け、数々の年間ベストに選出。いまやアメリカ音楽界を牽引するバンドとして、世界中の音楽ファンから絶大なる支持を得る存在となっています。今年2月にリリースされた最新作『ペインティング・ウィズ』と共に日本のファンのもとへ4年ぶりの帰還!

両者ともに幕張を熱く沸かせる素晴らしいステージが期待できそうです。このあとも続々と出演アーティストは発表となりますので是非ご注目を。
今年のSummer SonicもHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERがあなたを眠らせません!

HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER
出演: Dinosaur Jr. / Animal Collective…and more
日程:2016/8/20(土)<サマーソニック 2016 ミッドナイトソニック>
場所:幕張メッセ
チケット販売情報は後日発表!

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第5弾追加アーティスト発表!

  • AT THE DRIVE-IN
  • DIGITALISM
  • TONIGHT ALIVE
  • 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト feat. アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス
  • ゲスの極み乙女。
  • FLO RIDA
  • THE JACKSONS
  • MAYER HAWTHORNE
  • RUN RIVER NORTH
  • 米津玄師
  • indigo la End

春本番!サマソニにさらに強力なアーティスト達が追加決定!
サマソニ東京8/20(土)・サマソニ大阪8/21(日)に、今年再結成ツアーを発表したアット・ザ・ドライヴ・インがサマソニで日本に帰ってきます!新作も噂される中必見のステージとなりそうです。デビュー以来クラブミュージックシーンを牽引し続けるドイツ出身のエレクトロデュオ、デジタリズム、先日のパンクスプリング16でもオーディエンスを熱狂させた紅一点のシンガー、ジェナ率いるトゥナイト・アライヴがサマソニで早くも再来日、新作『SPARKS』が米ビルボードJAZZチャートで1位を獲得し、名実共に世界的なピアニストとして名を馳せる上原ひろみ、そして独自のポップメロディを奏でる4人組ゲスの極み乙女。が東京みの出演決定。
サマソニ東京8/21(日)・サマソニ大阪8/20(土)には、全米ヒットを連発する唯一無二のラッパーフロー・ライダーがサマソニをアゲまくります。そしてジャクソン5として、数々の世界的大ヒット曲を残している伝説のザ・ジャクソンズ、そしてそのジャクソン5をはじめディスコ、ファンク、ソウルミュージックを最新サウンドとして再解釈しヒットチューンを量産するプロデューサーメイヤー・ホーソーン、サンフランシスコ出身の6人組インディーロックバンド、ラン・リヴァー・ノース、日本からは多彩な才能でマルチに活躍するシンガー・ソングライター米津玄師、東京のみで川谷絵音率いるindigo la Endが決定しました。
さまざまなジャンルから注目のアーティスト達が続々と決定した今年のサマソニ。観たいアーティストがありすぎる!という贅沢な悩みが開催までついて回りそうですね!次の発表もお楽しみに!

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SONIC REVIEW vol.3 『サマソニの夏、パンクスの夏!』

記念すべき初出演となるアンダーワールド、そして新作も間近と噂されるレディオヘッドの13年ぶりの帰還と、今年もビッグなヘッドライナーが並び立ったサマーソニックだが、もちろんヘッドライナー以外にも既に強力なラインナップが続々発表となっている。

その中でも特に注目なのが、パンク、ラウド・ロック勢の充実だ。2000年の初年度からパンク系アクトは常にサマソニの重要な軸を担ってきた一大勢力だが、今年も東京20日(大阪21日)を中心にベテランから新人まで、バラエティ豊かなパンク勢が集結した。

筆頭はもちろんオフスプリングだ。
2002年、2007年、2010年と過去3度のサマソニ出演を果たし、グリーン・デイと共に「パンクと言えばサマソニ」のイメージを決定づけた立役者と言っても過言ではない彼ら。
30年近いキャリアを誇り、まさに生けるレジェンドたるオフスプリングのカラリと乾いた陽性&キャッチーなサウンドは、90年代以降のパンクのメインストリーム化を牽引し、後のポップ・パンク勢に大きな影響を与えた。西海岸のスケーターズ文化にオフスプリングを通じて初めて触れたという日本のファンも多いだろう。
そう、とにかくオフスプリングのポップネスは彼らの大きな強みで、そのアンセムの豊富さは多種多様なオーディエンスが集まる巨大フェスでも凄まじい威力を発揮するのだ。

The Offspring – All I Want
The Offspring – “Come Out And Play”

なお、昨年秋にヌードルズが語ったところによると、2012年の『デイズ・ゴー・バイ』以来となるニュー・アルバムが今年リリースされる予定だという。サマソニのステージでオフスプの新曲、新フェーズを目撃できるかも!

2010年のサマソニでの“Come Out And Play”のライヴ映像がこちら。ステージはもちろんスタジアム。

The Offspring – Come Out and Play (Keep ‘Em Separated) – Summer Sonic 2010

そんな「レジェンド」としてのオフスプリングの一方で、2016年の今まさに王座に付こうとしているパンクの旗手がパニック!アット・ザ・ディスコだ。今年1月リリースの最新アルバム『ある独身男の死』が見事キャリア初の全米1位を獲得、最高のタイミングでのサマソニ凱旋となる。ちなみに彼らの前回のサマソニ出演は2011年、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがヘッドライナーを務めたスタジアムでのエントリーだった。

祝全米1位!『ある独身男の死』からのシングル“Victorious”のミュージック・ビデオ。

Panic! At The Disco: Victorious

フロントマン、ブレンドンのショウマンシップにも象徴されるように、勢いでのガンガン転がしていく通常のパンク・バンドのそれと比較すると、PATDはコンセプトのはっきりしたシアトリカルでドラマティックなライヴ演出を得意とするバンドだ。
ブレンドンのド迫力なファルセット・ヴォーカルとも相まって、そのパフォーマンスにはどこかクイーンを彷彿させるものも。
いずれにしても、彼らが世界基準で今最も観ておくべきバンドのひとつであることは間違いない。

実際にライヴではクイーンの“Bohemian Rhapsody”のカヴァーも披露しています。

Panic! At The Disco: Bohemian Rhapsody

この他にもカナディアン・パンク&ハードコアの星、ビリー・タレントも同日にエントリー。今夏リリース予定の新作をひっさげてのステージになるはず。

ライヴの実力は折り紙つき、というかベテランの域。

Billy Talent: “Fallen Leaves” (Live in Hamburg)

また、「ネクスト・パラモア」の呼び声も高い期待のニューカマー、パリスがサマソニ初出演!
ONE OK ROCKらと回った1月の初来日ツアーでも各種新人賞を総なめにしたポテンシャルを発揮したパリス、デビュー・アルバム『ホワイト・ノイズ』も4月22日日本リリース。エレクトロ、EDMのニュアンスがあるのが彼女達のサウンドの特徴だ。

PVRIS – You and I (Official Music Video)

そしてブラック・ベイル・ブライズのフロントマン、アンディ・ビアザックによる別プロジェクト、アンディ・ブラックにも要注目。パンク勢の中でもグラム、メタル色が特に強かったブラック・ベイル・ブライズだが、アンディのヴィジュアルの良さ、アイコニックなスター性を全面に押し出したアンディ・ブラックはさらにポップ、メインストリーム色が強いプロジェクトと言えそう。

アンディ・ブラック名義でのソロ・デビュー・アルバム『The Shadow Side』は5月6日リリース。

Andy Black – We Don’t Have To Dance

サマソニの夏、それはすなわちパンクスの夏でもある。今年も思う存分発汗してほしい!