ALEC BENJAMIN

ALEC BENJAMIN

アレック・ベンジャミン。彼はは自分を単なる「ナレーター」と呼ぶ。 エミネム、ポール・サイモン、シチズン・コープに感銘を受けた、ロサンゼルス出身のソングライター、アレックは、シネマチックなLo-fiサウンドで、ネット上で大話題を呼び、18歳という若さで大手レーベルと契約を結んだ。しかし、その喜びも束の間で、―枚目のアルバムを出した翌日、所属レーベルに背かれた。にも関わらず、彼は諦めることを知らない。彼は自らヨーロッパツアーの公演予定を抑え、2016年5月、即刻ヨーロッパツアーへの途に就いた。彼はショーン・メンデスやトロイ・シヴァンのコンサート場の外で、公演を待つファンたちのために「パーキング・ロット・ショーズ」を披露し、将来大物アーティストになるべき自分の無名時代に触れた人たちへ記念として名刺を渡したという。

ツアーの直後、彼はジョン・ベリオンと共にスタジオに飛び込み、べリオンのデビュー・アルバム、『ニュー・ヨーク・ソウル(パート2)』のコーライティングの座を掴み取った。のみならず、彼はべリオンのツアーにも一緒に挑むことができた。それでも、頂上に登るという、彼の飽くなき夢の追求は続き、ベリオンのオープニング舞台に立たない時には、舞台裏の駐車場で演奏を披露していた。その場で彼の曲を聴いた一部の観客が自分の歌をまた聴きたいと思うかもしれない、という思いから、彼は2週間に一度YouTubeチャンネルに新曲をアップロードし、ファンが聴けるカタログを作り上げた。その忍耐と能動的態度、そして不断の努力で、彼はおよそ6ヶ月で165回演奏を披露し、150,000人のYouTubeチャンネル登録者数を突破した。2017年に彼は、「アイ・ビルト・ア・フレンド」でネット上で更なる大ヒットを果たし、同曲は約400万のSpotifyストリームを記録し、全米放送の大人気番組“アメリカズ・ゴット・タレント”で流れ、数百万人の視聴者の耳へ届いた。彼のキャリアは唯一無二のものであり、これはほんの始まりにすぎないだろう。