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PHOENIX

パリ近郊ヴェルサイユで幼馴染として育った4人で結成されたロック・バンド。もともと、同じくヴェルサイユで学生時代を過ごしたフレンチ・デュオ、エールのバック・バンドを務めるため結成したバンドだったのだが、96年にローラン・ブランコウィッツが加入し現在の4人メンバーが揃ったところで、フェニックスと名乗り正式に活動を開始する。1999年にシングルを数枚リリースして注目を集めると、翌年00年デビュー・アルバム『UNITED』を発表。ロックやソウルをエレクトロニクスと絶妙に融合させたその洗練されたポップ・サウンドが話題となり、スマッシュ・ヒットを記録、エールやダフト・パンクと並び新世代パリ・シーンを代表するバンドとして、その名を世界的なものとする。その後04年にはセカンド・アルバム『ALPHABETICAL』を、06年にサード『IT'S NEVER BEEN LIKE THAT』を発表、世界中で絶大な支持を得るバンドへと成長していく。06年にはSUMMER SONIC 06への出演、そして07年には初の単独来日公演を大成功に収め、ここ日本でも熱烈なファンを獲得していく。2009年、4作目となる『WOLFGANG AMADEUS PHOENIX』を発表、バンドが共同プロデューサーを迎えて制作した初の作品であると同時に、自らのレーベル“Loyaute”からの初リリースとなった今作で世界的にさらにある大きな人気を博すこととなり、第52回グラミー賞では「最優秀オルタナティヴ・ロック・アルバム」を受賞、1991年に同賞が設立された以来、初のフレンチ・アーティストによる受賞となり、大きな話題を呼んだ。翌年にはSUMMER SONIC 09に出演(メンバーの体調不良により、大阪公演は残念ながらキャンセルに)、そして2010年には2度目のヘッドライン・ツアーを行う。2012年12月、いよいよ最新作のレコーディングを終了した、という情報が流れると同時に世界が再びフェニックスに注目し始める。そして、前作より約4年振りとなる2013年春、最新作『BANKRUPT!』が発売された。1月の日本ツアーも全公演完売。
サマソニで再来日を果たす。

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