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THE 1975

The 1975 イギリスはマンチェスター出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。メンバーは、同じ学校に通っていたマシュー・ヒーリー(vo.)、アダム・ハン(gt.)、ロス・マックドナルド(ba.)、ジョージ・ダニエル(ds.)の4人。バンド名は、「トークハウス」、「スローダウン」、「ビッグスリープ」、「ドライヴ・ライク・アイ・ドゥ」など様々な変化を経て、最終的に「The 1975」に。“The 1975というバンド名は、僕が読んだ、ビート族(1950-1960年ごろ米国社会に幻滅し、脱社会的放浪生活を送った若者たち)についての小説の最後のページに書いてあった「1975年6月1日」からとったんだ。この本は、以前、違う人が所有していたものだったんだけど、恐らくその人が書いたんだろう。その続きに、「この狂った環境を脱して、自分の人生を自由に生きたい」という、彼による遺言が記してあったんだ。この衝撃が、頭から離れなかったんだよ。”とフロントマンのマシューは語る。
オルタナティヴ・ロック・バンドと称されることが多いThe 1975だが、4人はエレクトロ・ポップ、エレクトロニック・ミュージック、ギター・ポップ、R&Bなど様々なジャンルの音楽に影響を受けており、マシューは中でも、トーキング・ヘッズ、プリンス、マイ・ブラディ・ヴァレンタイン、マイケル・ジャクソン、ピーター・ガブリエル、ブライアン・イーノ、ディアンジェロ、シガー・ロスなどから特に影響を受けている。そんな彼らの音楽は、セックスや愛、ドラッグ、希望、死、そして恐怖など、俗に“ロック”と呼ばれる事柄について歌っている。
バンドがこれまで発表した「フェイスダウン」、「セックス」、「ミュージック・フォー・カーズ」の3枚のEPは、イギリスの音楽専門誌から称賛と注目を受け、シングル「チョコレート」で本国にて本格的にブレイク。同曲は、UKシングル・チャートにて、全くの新人ながらも19位にチャート・インした。アークティック・モンキーズやフォールズ等を手掛けてきたマイク・クロッシーをプロデューサーに起用したデビュー・アルバムを今年9月に(日本は9月末/10月上旬に)発売予定。

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