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JOHN LEGEND

1978年12月生まれの31歳、オハイオ州スプリングスフィールド出身。幼少時からゴスペルやピアノで音楽的素養を身につけてきたジョン。大学時代に全米トップの学生アカペラ・グループ “Counterparts”のメンバー兼ミュージカル・ディレクターを務めながら、在学中の98年にはローリン・ヒルの傑作アルバム『ミスエデュケーション』にセッション・ピアニストとして参加するなど、まだ10代のジョン・レジェンドではあるが、その才能は既に頭角を現していた。さらにカニエ・ウェストを通じて全米に名が知られる前の2002年に既に作曲家としての素質が認められ、BMI(著作権団体)の選ぶただひとりの“Songwriter’s Hall Of Fame”奨学生に抜擢されている。その後大学時代のルームメートから“いとこの新進気鋭ミュージシャン”と紹介されて運命的に出会ったのがカニエ・ウェストだった。そこからの二人の快進撃はご存じのとおり。2003年のアリシア・キーズ「ユー・ドント・ノウ・マイ・ネーム」、ジェイ・Z『ザ・ブラック・アルバム』、2004年のジャネット・ジャクソン「アイ・ウォント・ユー」ら大ヒット曲を連発。トップ・アーティストから続々と曲を依頼されるヒット・メイカーに急成長した。その後カニエもデビュー・アルバム『ザ・カレッジ・ドロップアウト』を大ヒット(ジョンももちろん参加)させ、レーベル「G.O.O.D. (Getting Out Our Dreams)」を設立し、第1弾アーティストとしてジョン・レジェンドを契約。カニエとの出会いを通じ、ジョン・レジェンドの才能は全世界規模で認められ、ソロ・デビューへとつながる。2004年12月にデビュー・アルバム『ゲット・リフテッド』を発表。全米チャート最高4位、全世界で売り上げ400万枚を記録し、06年の第48回グラミー賞ではマライア・キャリー、カニエ・ウェストと肩を並べる同年最多8部門でノミネートされ、最優秀新人賞を含む3部門を受賞した。2006年10月には2ndアルバム『ワンス・アゲイン』を発表(全米チャート初登場3位)。つづく2008年10月には3rdアルバム『エヴォルヴァー』を発表(全米チャート初登場4位)。計3作品でグラミー賞計6部門受賞、全米R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートにて1位を獲得している。

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