イギリス出身の、ヒュー・コーンウェル(Vo/G)を中心に結成された4ピース・バンド。パンク・ロック、ニューウェイブの元祖とも言える存在である。77年のデビュー後から常にその人気は不動のものであり、その攻撃的な音楽とメッセージ性とで、イギリスのみならず、世界中の若者に大きな影響を与えてきた。音楽を通して芸術、精神、社会問題などに真摯に向かい合ってきた姿勢はデビュー当時からずっと一貫しており、それがバンドをよりカリスマ化しているとも言える。90年にはヒュー・コーンウェルが脱退したが、他の3人のオリジナルメンバーを中心に現在も精力的に活動を続けている。