

「Photograph」で始まったウィーザーのライヴ。前回もここMARINE STAGEに登場した彼らですが、その時の“遊び”を効かせたパフォーマンスに比べ、今回は一つ一つの曲をシンプルに紡いでいくような印象。だからこそ、メロディ・オリエンテッドな名曲の数々が凄まじい輝きをもって繰り広げられております。セットは「Undone-The Sweater Song」「El Scorcho 」「Hashpipe」などなど1stから“グリーン・アルバム”くらいまでのキラー・チューンに、最新作『Make Believe』からの曲を散りばめているという塩梅。夕闇で聴くセンチメンタルなメロディにむせび泣きたくなるような「Island In The Sun」や会場中で手を叩いてリズムをとるという壮観な光景を描いた「Beverly Hills」、ソリッドなサウンド・アレンジが施された「Buddy Holly」・・・・・・完全にヒットパレード状態です! 諸手を振って「ありがとう!」と叫びたくなるような“ロック・バンド”ウィーザーとしての旨味が凝縮されたファンタスティックなステージでした。 |




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