SUMMER SONIC 05


「Fuckin' In The Bushes」が轟く中、メンバーが姿を現すと超満員の会場が沸き上がる。最新作『Don't Believe The Truth』同様、オープニングを飾るのは「Turn Up The Sun」です。仁王立ちでオーディエンスの様子を凝視するリアム。2曲目「Lyra」での宇宙まで飛んでいきそうなヴォーカルの通りにコンディションのよさが伺えるというもの。バンド・アンサンブルも“スタジアム級”のダイナミズムとインパクトとバランスで観る者を圧倒! 続いて「Bring It On Down」「Morning GLory」「Cigarettes & Alcohol」という初期ナンバーが繰り出され、その後、ノエルのヴォーカルによる「The Importance Of Being Idle」が哀愁を誘う。以降は最新アルバムからの曲「A Bell Will Ring」「Guess God Thinks I'm Abel」「Mucky Fingers」を盛り込みつつ「Live Forever」「Champagne Supernova」「Rock 'N' Roll Star」といった往年の大名曲で盛り上がりは絶頂へ。そして、誰もが待ち望んだであろう「Wonderfwall」! 昨晩の同様、ステージ上空に浮かぶ半月がドラマチックで、まるでオアシスのライヴを祝福しているかのようです。さらに、次は「Don't Look Back In Anger」。煌くようなメロディがスタジアムに流れ、まさに大団円の様相、サビはもちろん大合唱の嵐。最後は何とザ・フー「My Generation」のカヴァーで真夏の夜の極上のひと時を締めくくってくれました。ありがとうオアシス! ありがとうサマーソニック!!

SUMMER SONIC 05

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