開催地移動で便利さ2倍、キャパ1.5倍 

 日本で初めて関東/関西の2都市同時開催という画期的な試みで行われた昨年は、実に多くの叱咤激励の意見を頂きました。今年は、それらの声を活かして、さらなるヴァージョン・アップするサマーソニック第2弾をお届けいたします。
 特に関東地区の開催地は、近未来都市幕張の千葉マリンスタジアムと幕張メッセへ舞台を移し(都内より電車で30分)、より完璧に近い都市型ロック・フェスへと変身します。このことによりキャパシティも昨年の1.5倍となる延べ12万人規模(関東2days:7万/関西2days:5万人)に拡大されるだけでなく、昨年問題となった交通の便やフリースペースの少なさ等が今回の移転で、かなり解消されると思います。

 2001年は、どのアーティストと一緒に夏の思い出を作る? 

 出演アーティストは、昨年同様、実に素晴らしいアーティストの参加が決定しています。サマーソニック2000では、ウィーザーやTFCの再始動/アレステッドの再結成、グリーン・デイのステージで終了間際に最高のタイミングで打ち上げられた感動的な花火、そしてフレーミング・リップスの練り込まれた演出など、心に残る夏の思い出が沢山できたことでしょう。今年は、マリリン・マンソン、スリップノット、BECK、プライマル・スクリーム、マシュー・スウィート、AIR、etc.が、みんなの最高の夏の思い出を演出してくれるはずです。

 若手アーティストたちが大ブレークする瞬間を見逃すな! 

 そして、忘れてならないのはサマーソニックの本質ともいえる「若手アーティストがブレイクする瞬間」をリアルタイムに体感できる空間です。昨年は、日本でまだ馴染みが薄かったat the drive-inがフェスティバル出演を機に大ブレーク、また、出演交渉の段階では新人バンドのひとつだったコールドプレイが来日目前に全英チャート1位を獲得するなど、アッと驚く展開となりました。今年も昨年と同等の新鮮なアーティストたちを揃えています。おそらく現段階でラインナップを眺めただけでは、まったく反応できないアーティストもいるでしょう。でも、それでOKなんです。今回のフェスを機に大ブレークする連中なんですから。フェス当日は「あいつら何者? さっそくCDとTシャツを買わなきゃ、ヤバッ!」といったお土産を持って帰りましょう。これもサマーソニックの楽しみ方なんですから。

 サマーソニックとは別枠のオールナイト・パーティー 

 今年は、さらに新しい展開として8月18日(土)幕張メッセでオールナイト・パーティーを行います。名付けて「sonicmania(ソニックマニア)」。サマーソニックとはチケットが別になるので深夜だけ参加するのもOKです。ここには、あのナゾの集団ゴリラズが出現し、全体で4〜5アーティスト/DJによるダンス・パーティーが繰り広げられます。詳細に関しては、もう暫くお待ちください。

 summersonic.comの再始動は2000年6月15日〜10月31日 

 現在、サマーソニック2001を多くの方に楽しんでいただけるための環境作りを水面下で行っています。summersonic.comは、5月下旬の仮オープンを経て6月15日に正式再スタートいたします。今回は、テレビ朝日、MTV(mtvjapan.com)、ABC放送の協力を得てストリーミング映像配信や初めて参加していただく方にも解りやすいサマーソニック参加心得FAQを予定していますので、もう暫くお待ちください。

 それでは、当日は自分の体調に気をつけながら、周りの人への思いやる気持ちを忘れずに、素晴らしいアーティストのパフォーマンスを楽しみ、2001年夏の最高の思い出を作りましょう。

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